輪島市議会 2022-02-22 02月22日-03号
入込客数の増加を図るための観光プロモーションを実施するほか、コロナ禍における観光に関する統計を充実させるため、位置情報を用いたビックデータの分析に必要な経費を補助するための費用、ふるさと納税のうち、門前高校の応援を目的とする寄附金により、門前高校野球部の活動支援に要する費用、門前野球場に新たな屋根つきブルペンを整備するための費用をはじめ、門前多目的体育館について建設から32年が経過していることから、外壁
入込客数の増加を図るための観光プロモーションを実施するほか、コロナ禍における観光に関する統計を充実させるため、位置情報を用いたビックデータの分析に必要な経費を補助するための費用、ふるさと納税のうち、門前高校の応援を目的とする寄附金により、門前高校野球部の活動支援に要する費用、門前野球場に新たな屋根つきブルペンを整備するための費用をはじめ、門前多目的体育館について建設から32年が経過していることから、外壁
次に、体育施設整備事業の補正といたしまして、門前野球場に新たに屋根つきのブルペンを整備するための費用をはじめ、門前多目的体育館につきましては、建設から32年が経過していることから、外壁や人工芝の改修工事を行うための費用を計上いたしております。
通常事業分では、建設から40年が経過し老朽化が進んでいる三井出張所の外壁や屋上防水、空調設備等の改修を行うための費用、市内の県立高校の魅力化による将来の地域を担う人材育成を図るため開設する輪島市学習センターについて、スタッフの人件費や活動費をはじめ、準備や運営に必要となる費用などが主なものであります。
初めに、支所出張所改修事業といたしまして、昭和56年7月に完成いたしました三井出張所につきましては、建設から40年が経過し老朽化が進んでいることから、外壁や屋上の防水、あるいは空調設備などの改修工事を行うための費用を計上いたしました。
令和2年度に行ってきた工事は、大きく分類しますと、外部工事、外壁等の改修工事と内部、内装や基幹設備更新工事の改修でございます。設計者は入札で選定いたしますが、その工事管理業務というのはその設計者が工事内容を熟知しており、工期が短縮されることが見込まれることから随意契約を行ったところであります。
これらの地域では、建築物の外壁の色などの景観形成の基準を定め、各地域に応じた建築物の高さや面積の規模に制限があり、届出が必要となっております。 具体的な指導、助言等の事例についてでありますが、景観の保全のため壁面や屋根の材料、色などについて指導、助言を行っており、その区域の特性を生かした景観形成に努めているところであります。
矢田野小学校についても、前回の工事から20年余が経過しており、今回、屋上防水や外壁塗装、各教室などの内部改修のほか、給排水管改修、照明LED化など校舎全面の改修工事を実施し、安全・衛生面や快適性、学習環境の向上等を図るものであります。
その内容でありますが、大ギリコと小キリコの配置替えを行い、新たにできたスペースを活用して特設ステージを設置し、館内で太鼓の実演やイベントが開催できるようになったほか、キリコの重さを体験できるコーナーや高さ10メートル以上の大ギリコを担いでいる写真を撮影できるコーナー、さらには外壁につきましてもキリコ祭りのデザインフィルムで装飾するなど、能登のキリコ祭りをより楽しく体感、体験できるようになりました。
施設整備面では、今年6月より前政府専用機(B-747)貴賓室が常設展示され、県においても外壁(南面)や空調整備(1階)等の改修を順次行ったとのことであります。 今後、コロナ禍の収束で来館者数が大きく回復することを期待するとともに、さらなる県との連携により航空プラザの充実等に努めていくよう求めました。
また、体育施設の改修といたしまして、経年劣化が著しいさわやかホールの外壁と野々市中央公園テニスコートの表面を改修する予定といたしております。 6点目の政策は、「野々市産の活気あふれるまち」でございます。 起業、創業希望者への支援につきましては、ふるさと起業家支援事業としてクラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、起業家を支援する仕組みを創設したいと考えております。
7 【吉田教育次長】 具体的には、屋上防水、外壁塗装、内装改修、給排水管改修、照明のLED化、そしてトイレの洋式化を計画しております。特にトイレについては、洋式化に加えまして床の乾式化及びバリアフリー化を予定しております。 以上です。
昨年度末、H1棟の各階の通路には、外壁の改修工事に併せ、滑り止めシートを設置したところであり、今後とも計画的な整備を研究してまいります。 私のほうからは以上です。 ○源野和清副議長 荒舘保健局長 ◎荒舘誠保健局長 国民健康保険料の新型コロナウイルス感染症関連の減免実績についてお答えいたします。
断熱リノベーションは、今あるコンクリートビルの外壁材をさらに断熱材で覆うことから始まります。田中先生の御指摘では、通常50年から60年の寿命のビルが、それにより100年の長寿命化ができるとのことです。そして、ビルの長寿命化に加え、省エネ化、さらに温度差解消による職員の仕事の生産性向上につながったことをお聞きしました。
工事につきましては、現在発注している工事は駐車場の改修と外壁工事、これにつきましては、この12月18日が工期となっておりまして、完了する予定となっております。また、内装と基幹工事、基本的な工事でございますけれども、これは工期を3月19日としておりまして、予定どおり基幹工事についても完了する予定であります。
その進捗状況は、増築庁舎の部分につきましては、現在の出来高は約60%でありまして、屋上の防水工事並びに外壁の仕上げ工事について順調に進めておりまして、来年3月末の完成を目指し、完成後は建築や消防などの完了検査のほか、通信機器や備品などの搬入、また試験運用などの準備を行った上で、来年の5月の連休明けの6日からということになりますが、供用開始の予定であります。
議案第46号から第49号までは、パトリア外壁等改修工事に係る工事請負契約の変更及び小中学校における1人1台パソコンの購入契約について、七尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議決をお願いするものであります。 以上で追加議案の説明を終わりますが、慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(杉木勉君) 提案理由の説明を終わります。
外壁・内装工事を進めているパトリアについて御報告させていただきます。 現在、今年度末オープンを目指して、テナントの誘致に鋭意取り組んでいるところであります。これに併せて2階の一部に、食に関する様々な地域資源を生かしたクッキング広場の設置を検討しております。この整備に必要な予算や管理運営に関する条例を早急に取りまとめ、追加提案したいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
2点目には、現在の外壁工事が行われているわけでありますが、これにプラスして事業を進めるのか、あるいは新たな入札でもってこの改修工事を行っていくのか、これについて伺うものであります。 以上でございます。 ○議長(杉木勉君) 白田総務部長。 〔総務部長(白田 剛君)登壇〕 ◎総務部長(白田剛君) 永崎議員からの御質問にお答えいたします。 まず、パトリア改修費の増加理由でございます。
そして、今回の6月補正予算におきましても、新型コロナウイルスの関係では、加賀がんばろう基金の設置や小中学校ICT教育環境推進事業など、今後の備えにつなげる施策のほか、加賀温泉駅周辺施設の整備や、これに併せた加賀市美術館の外壁改修による景観の整備、柴山潟周辺のさらなる整備を視野に入れた調査費用など、北陸新幹線の敦賀延伸に向けた施策が計上されております。
施設改修のスケジュールということになりますけれども、5月18日には建物の老朽化に必要な外壁や屋上防水などの改修工事の契約の議決をお願いし、議決をいただきました。現在、現場が動き始めてございます。テナントとの調整も必要となる電気、空調、給排水などの内部改修についてでございますけれども、詳細設計を進めてまいったところ、著しい施設の老朽化も判明したということでございます。